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かつて存在したという名だたる文明は何らかの理由をもって滅んでいることがほとんど。
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その全てに理由があり、その全てに原因があった。あるはずだった。
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人類はついに理解の範疇を超えたそれらに対して、神々の仕業であるという、都合のよい言い訳を考えた。そう理解する以外にできなかった。
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人類は知らなかった。それが本当に神々の仕業であって、それが本当に理解の外の出来事であると。
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運命、必然、現象、事象、呼び方だけは様々あれど、滅びそのものを統括する概念…といってもいい。過言では全くない。
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"そういうもの"ですよ。これは。あの子は。あの子たちは。雷激神棍ヴァジュラは。
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異質にして同一、いわば神々の雷撃"そのもの"と神々の雷撃の"再現器"…。
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神が手にする故の彼女たちか、あるいは彼女たちを手にしたものが神なのか…。
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しかもコミュ障って、厄介な神性にも程があるわね?はぁ、どう扱ったらいいのかしら…
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神様を外付けデバイスとして扱うことができるとしたら?ふぅ、どう調べたらいいものでしょう…
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わくわくするわね♪ 楽しみですわ♪ |